2009-11-04(分)
6月の第1回目の練習から前回までは、小田急小田原線及び
JR南武線の登戸駅近くにあるイノウエ・ホールだったのだが、
今回からは練習日ごとに練習場所が変わる。
で、今回は、二度、専修大学生田キャンパスで行われるうちの
一度目で、二度目の練習の際も使用することが予想される、
机や椅子を動かすことが比較的広い教室。
そして今回は
専修大学フィルハーモニー管弦楽団(専フィル)が
つく初めての練習。
指揮は
10月17日の臨時3回目の練習でもご指導を
賜った三河正典先生。
そして、武蔵野合唱団の方(一部)も合唱とソリスト役を兼ねて
ご参加を賜る。
・・・
教室の広さの都合で教室外で柔軟体操などをし、教室内にて
発声練習などをして、いきなり最初(216小節目)から最後までを
通す。
その後、休憩までは216小節目から595小節目までを細かく練習。
休憩を挟んで595小節目から終わりまで。
・・・
三河先生からは合唱についての指摘とともに専フィルに対して、
演奏についての指摘が何度かあったのだが、その度に団員が
「はい」という返事あり。
大昔にヴァイオリンの、レッスンを受けていたことがあるのだが、
この時に、先生から言われたことについては「はい」と言わなければ
ならなかったことなどを思い出したり・・・。