2010年1月14日から2週間、専修大学は学期末・学年末試験期間
(注・学期末試験、と書くことが正しいようだが、半期で完結しない、
通年開講の科目が多い文学部としては学年末試験、という表記の方が
しっくり来るため・・・)。
だが、こちらは、試験期間前(特に最後の授業時間)にフライング試験が
あったり、たった約2週間の冬休みの間に冬休み明けにある授業最終日を
利用したフライング試験の試験勉強と課題レポートなどを書いたりで、
試験期間開始日というのに、最後の試験日。あとは課題レポートをあと1本、
来週末までに提出してしまったら春休みなんていう、仮の春休み状態
(だが、本格化する就活との関係上、最終日4月1日まで仮の春休みという
状態にて終えてしまいそうだ)。
それにしても、試験期間に試験をすると追試験をしなくてはならないし等々の
教員のエゴむき出し発言には、呆れと疲労がミルフィーユ状態で境目が
見えなくなっており・・・。
・・・
そういえば、他の大学でのFD・SD関係のシンポジウム等の情報や、画家の
知人から展覧会のご案内がわんさか来ていたり、昨年末に発令された
大学職員サミットの報告書の原稿執筆やら、二日目のラウンドテーブルにて
話題提供発表をする
第16回大学教育研究フォーラムのパワーポイントは
全くできていなくて、出向くこと・やることについてはまだまだある・・・。
・・・
実は最近、ランナーズハイ、自律神経失調症などではないだろうけれど、
歩く足取りが自分でも分かるくらいに怪しいときがあったり、座っていたり
仰向けになると震度2ぐらいの小さな地震のような揺れを感じたり、
2~3時間の短眠でも元気な時があるという、体の具合が怪しい日々。
・・・
で、いまは、いまは寝られない状態。
・・・
そういえば、読むべき本がたくさんあるし、語学はやらなきゃならないし・・・。
4月に構想発表する卒業論文の準備をしなければならないし・・・。