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2022年 12月 31日
Sorry Japanese only!! 2016年12月8日追記:『uni/verse+ity、再考』という題名(ブログ名)を変更するかもしれません。 《自己紹介》 H-Kajitani/hekifu 2011年3月11日に発生した震災の影響などから、大学卒業後からの就職活動(既卒の就活)、という人間。 その後、2013年10月1日付けで某ベンチャー企業から採用されるも、不渡りなどによって2013年10月11日に会社が倒産し、会社が解散。 在職期間が短期間過ぎたことによって離職証明などがまったくできない状態で、アルバイトをしながら求職/就職活動中。 また、2016年4月より、勉強も。 ・・・「きょういく的イベンター」*1となっているときも。 1982年9月21日、兵庫県西宮市にある兵庫医科大学病院で生まれる。大阪府吹田市、同大阪市東淀川区、同豊中市で育つ。2001年3月、大阪府立箕面東高等学校*2を卒業(全日制普通科・25期)。 その後、6年の放浪を経て、2007年4月に専修大学文学部人文学科哲学人間学専攻*3*4に入学、2011年3月22日に卒業(専攻7期)。学士(文学)。 専修大学に在学中、文学部人文学科哲学人間学専攻においては、菊地健三先生(2017年3月に定年退職。2017年4月に名誉教授)のゼミナールに所属し、イマヌエル・カントの『純粋理性批判』を解釈した。また、副専攻的に所属・履修していた教養ゼミナール(ゼミナール形式の教養科目)では、髙原(高原)隆明先生の教養ゼミナールに所属し、光学顕微鏡、透過形電子顕微鏡、走査型電子顕微鏡等を用いて微細細胞の観察を行うなど、生命科学の基礎を学ぶ。卒業論文はイマヌエル・カントの『諸学部の争い』と『人倫の形而上学の基礎づけ』を用いて『大学とはなにか』を執筆し、2010年12月15日に提出(その後、2011年1月25日に口頭試問を受けた。主査は菊地健三先生、副査は貫成人先生)。 なお、大学入学以前より日本における教育問題として、中等教育(特に高等学校)と高等教育(特に大学)のつながりを意識していたことや、知人の大学に入学してからの不登校(そして数ヶ月後には中途退学)に驚かされたことなどにより、大学入学直後から、専修大学入学センターの学生スタッフになる。それ以来、教員及び同センターの職員らとともにオープンキャンパスを中心とした大学広報の立案・企画・運営を行うことで/-を通じて、学生によるFD(Faculty Development:(主に大学の)教員が授業内容・方法を改善し、教育力を向上させるための組織的な取組の総称*5)および、SD(Staff Development:(主に大学の)事務職員や技術職員等を対象に、管理運営や教育・研究支援までを含めた資質を向上させるための組織的な取組の総称*5)に関わった(その後、活動を4年間継続して行い、大学卒業とともに退職)。 また、2009年より、入学センター学生スタッフの経験をもとに、複数の法人・大学(共学の大学のみならず女子大学も含む)から、オープンキャンパスをはじめとする学校広報の人材育成、企画や立案、運営の仕方についての相談、(第三者)評価依頼などを承った*6。 影響を受けた人物として、父、母のほかに、福島清*7、外山滋比古*8、鷲田清一*9、島田博司*10、山内太地*11)、高橋真義*12)(以上、敬称は下に記す)など。 注 *1 ひらがなでの表記には、「教育、共育、(明日ではなく未来のために)今日生く、狂行く」という意味を込めている *2 同校は、その後、校名の変更こそないが、2005年4月1日に「定時制の多部制による単位制」(クリエイティブスクール(CS))の普通科高等学校に、2015年4月1日に全日制の課程総合学科の高等学校に改編されている。 *3 1966年4月~2000年4月の1年次入学者は文学部人文学科哲学・人文コース 2001年4月~2009年4月の1年次入学者は文学部人文学科哲学人間学専攻 2010年4月~の1年次入学者は文学部哲学科 *4 1971年4月、大学院文学研究科哲学専攻修士課程設置 1973年4月、大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程設置 *5 ともに独立行政法人大学評価・学位授与機構の定義による *6 2015年現在、この点については、ほぼ休憩中。 *7 画家(芸術家)(父の友人である) *8 お茶の水女子大学名誉教授 *9 元大阪大学総長、大谷大学教授 *10 甲南女子大学教授 *11 大学研究家 *12 桜美林大学(大学院)名誉教授 ・・・・・・・・・ 《所属・役職》(整理中) ・専修大学校友会大阪支部 ・専修大学祝祭合唱団 ※団自体が創立150周年まで休憩中(予定) ・専修大学支援の会 ※会自体が運営休会中 ・専修大学つながり会 ※会自体が運営休会中 ・高等教育問題研究会(FMICS) ※私事により無期限休会中 ・「9・21会」 ・全国学生FD OB・OG会(仮称) ・Sakura OC Lab. 〔お茶汲み担当(?)〕 ・合唱団「フロイデ」(テノールパート)※私事により休団中 ・専修大学スポーツサポーターズクラブ ・専修大学「わかての会」(仮称)(設立準備中) ・・・・・・・・・ 《資格など》 ・学士(文学)[専修大学] ・社団法人日本イベント産業振興協会(JACE)認定「イベント検定試験合格者」(登録No.E220068 → イベント検定合格登録A100068番) ※「イベント検定」は平成22年度 第14回=2010年11月28日実施のもので合格。 ※資格制度変更による新しい登録番号は上述通り。また、登録日は2015年12月1日となりました。 ・基礎研修課程修了 [人材創造大学校(株式会社パソナ)] ・第97回文部科学省後援・公益財団法人実務技能検定協会認定「秘書技能検定試験3級」(秘97第01521-330148号) ※平成24年6月17日 ・第408回 創造力を高める クリエイティブシンキングコース [学校法人産業能率大学 産能マネジメントスクール産能セミナールーム代官山教室(学校法人産業能率大学 代官山キャンパス)] ※2013年11月28日~2013年11月29日に受講 ・「コミュニケーションを円滑にするためのスキルを身につけよう! 平成28年度 ビジネスマナー講座」 [平成28年度 サンピアンかわさき(川崎市労働会館)自主事業] ※2016年7月16日(土)に受講 ・・・・・・・・・ 《主な活動報告》 〈学会発表・補助等〉 ・第24回 FMICS シンポジウム 2008(2008年6月28(~29)日;工学院大学) 問題提起 学生の“が”を束ねるために わたしたちがしなければならないこと チーム2 問題提起:高木幹夫 (日能研 代表) 司会:落合 英樹 (白百合女子大学 学長室) 司会サブ:梶谷 拓史 (専修大学 入学センター学生スタッフ) ・第25回 FMICS シンポジウム 2009(2009年6月27日;桜美林大学) 問題提起 輝く“母校”を創るために わたしたちができることを束ねよう チーム1 問題提起:小林 哲夫 (教育ジャーナリスト・『大学ランキング』編集統括) 司会:安田 馨 (清泉女子大学 学長室) 司会サブ:梶谷 拓史 (専修大学 入学センター学生スタッフ) ・第16回大学教育研究フォーラム(2010年3月(18~)19日;京都大学) 学生・教職員と創る大学教育:FDの新発想(ラウンドテーブル)(発表論文集190-191ページ) 企画者:清水 亮(三重中京大学 現代法経学部) 企画者:橋本 勝(岡山大学 教育開発センター) 司会者:清水 亮(三重中京大学 現代法経学部) 話題提供者:梶谷 拓史(専修大学 入学センター) 話題提供者:押野谷 康雄(東海大学 工学部) 話題提供者:橋本 勝(岡山大学 教育開発センター) 話題提供者:松本 茂(立教大学 経営学部) (発表ではなく、ネタふりを行ったものとして) ・初年次教育学会第3回大会(2010年9月11(~12)日;高千穂大学) 企画セッションⅠ(ラウンドテーブル)学生・職員との協働によるFD・キャリア教育--「知恵の共有」を目指して-- 企画者:清水 亮(三重中京大学 現代法経学部) 司会者:清水 亮(三重中京大学 現代法経学部) 報告者:齋藤真左樹(日本福祉大学 事務局長 兼 教育開発部長) 〈その他〉 ・『BIG EGG』(高等教育問題研究会(FMICS)会報)の発送と月例会レポートの執筆、寄稿を数回 ・2008年3月~2009年1月にかけて、当時、共学の私立大学(と、ごく一部の私立女子大学)が発行した受験生向け大学案内約500冊、パンフレット、ちらし、ビラのほぼすべてに目を通す ・『専修大学 2010 入学ガイド』(大学案内)の編集に関わる ・大学職員サミットとうきょう・しばうらカレッジ2009の開催報告書を分担執筆 ・専修大学創立130年記念「第九」特別演奏会(2009年12月5日・ミューザ川崎シンフォニーホール)に合唱で参加 ・石渡嶺司他『就活のバカタレ!--企業・親・学生が聞きたい&言いたい本当の話!』(2010年、PHP研究所)のサブタイトル案を協力※ ※奥付にtwitterアカウント(@kajitanihiroshi)を掲載していただきました ・2011年2月19日より順次全国公開の専修大学創立130周年記念映画「学校をつくろう --その時、若者たちは未来を見た--」にエキストラ出演 ※エンドロールに氏名を出していただきました。 ・週刊朝日進学MOOK『大学ランキング 2014』(株式会社朝日新聞出版)の編集(一部) ※奥付に編集者として名前をを入れていただきました。 〈記事掲載等〉 高等学校関係 ・『大阪府立箕面東高等学校創立30周年記念冊子』に画像を提供 大学関係 ・「入学センター学生スタッフのページ」(専修大学受験生サポートサイト内)のネタ出し、取材、原稿執筆 ・『大学マネジメント』2009年9月号(国立大学マネジメント協会篇)12~17ページ「学生による学生のためのオープンキャンパス―専修大学「入学センター学生スタッフ」―」 ※上記の記事についてはコチラもご参照下さい。 ・『CampusWalker(キャンパスウォーカー)--大学発見BOOK』(株式会社角川マーケティング)23~25ページ「もう受験ははじまっている~オープンキャンパスを賢く回ろう」 専修大学創立130周年記念事業・式典ならびに各種行事 創立130年記念「第九」特別演奏会関係 ・専修大学祝祭合唱団として参加 ・堂々たる合唱目指し猛練習 「第九」祝祭合唱団(ニュース専修2009年11月号[第470号]) 創立130周年記念映画『学校をつくろう』学生PRプロジェクト関係 ・2011年2月4日『毎日新聞』東京本社版朝刊(東京(北・南・中西)面)「専大130周年記念映画をPR 学生ら本紙支局訪問」 ・2011年2月4日『東京新聞』朝刊(都心面・したまち面・武蔵野面・山手面)「本社来訪」 ・2011年2月4日『讀賣新聞』東京本社版朝刊(都民版)「専修大創立の奮闘を描く映画 学生らPR」 ・2011年2月16日『サンケイススポーツ』「専修大学を開いた4人の若者の物語 映画「学校をつくろう」19日から公開」 ・2011年2月17日『SANKEI EXPRESS』(ネット版)「専修大制作映画をPR」 ・2011年2月17日テレビ神奈川(tvk)『1230アッと!!ハマランチョ』のオープニングで、映画『学校をつくろう』PR出演 ・2011年2月18日『神奈川新聞』24645号(地域面)「専修大生 創立者の青春 映画に」 ・2011年2月18日『夕刊フジ』第12644号(AB統合版)「編集局から」 イベント検定関係 ・社団法人日本イベント産業振興協会(JACE)会報誌『CREATIVE EVENT』Vol.166「「イベント検定」受験対策講座受講生座談会 「受講してよかった」の生の声をお届け!」」 といったようなことをやっている。 ・・・・・・・・・ 《連絡先》 〈メール〉 ・kajihiro*blue.plala.or.jp (*を@に書き換えてご利用ください) →2018年12月5日以降は、なるべく he21*docomo.ne.jp へお願いします(*を@に書き換えてご利用ください) ・twitter (kajitanihiroshi)(「ついっぷる」は、2017年10月31日に「サービス提供終了」つき、利用を取りやめました(2018-06-03))〈SNS〉 ・mixi (ID=432595) ・Facebook (kajitanihiroshi) ・Instagram (kajitanihiroshi) 〈Skype〉 ・kajitani.hiroshi 私個人の今後の予定については『過去と未来』の《今後の予定メモ》に日付・用件・場所等の順で記載しています。ただし、あくまで予定なので、直接、接触したい方は上記のメールアドレス等へご連絡・ご確認を。 ・・・・・・・・・ 《おことわり》 ・このブログに掲載している情報に関しましては細心の注意を払っておりますが、ほぼ全てが非公式情報です。 ・よって、このブログから得た情報をもとに、不利益が生じようとも、当方は責任を負いかねます。 ・つきましては、主催者等へご確認のうえでの行動を・・・。 ・このブログに掲載されている文章、写真を無断使用等することはお断りします。 ・このブログはリンクフリーですが、可能な限り相互リンクを希望しているため、ご連絡いただければ幸いです。 ・このブログからのリンク先には、Adobe Readerなどのソフトウェアが必要なリンク先があります。 ・このブログの記事に記した人物の名前、肩書き、その他の名詞、制度、ルール、リンクなどは執筆時のものによって執筆・掲載しています。そのため、その後に、変更、改正、改訂やリンク切れなどが生じていることもあります。ご了承下さい。
by hekich
| 2022-12-31 23:59
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