2008-06-28・29(分)
第24回FMICSシンポジウム2008・工学院大学新宿キャンパス/日本青年館
が終了
学期末レポートなどとの兼ね合いで、もともとは昼のプログラム
のみにしておこうと思ったのだが、
代表からの指令によって、
やむなく、全部参加(解散後の反省会を除く)となってしまった。
しかも、シンポジウムの司会サブを指名されたのだから、
色々と大変なことに激変していたわけで・・・。
結果は、所属専攻の話を振りまいて、話にそらして逃げた、という
ような感覚だったというべきか。
ただ、このシンポジウムの題も、えらく哲学めいたもので、暗号でも
隠されているのか、というような感覚だったのも事実だが。
・・・解題後、いまでも、のどの奥に魚の骨が刺さったような感覚なの
ですから。
・・・
シンポジウム後、懇親会をはさんで行われた夜の部の出来事は、
思考改革、思考整理に役立ち、また大切なことを手に入れたことに
ついて、お礼せねばならない。
・・・
キーワードは、足下の改革