2008-06-29(分)
シンポジウム 大学教育を考える-初年次教育を学士力にいかにつなげるか・浜離宮朝日ホール
を、聴講。
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某ブログを執筆なさっている方とお会いする予定だったが、
相手方が抽選にもれてしまい、その予定は白紙に。
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FMICSのような、体力を使う物のあとで、ということもあり、
非常に疲れた。
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会場では6月の大学教育学会でお見かけした先生方や、
この時にグループワークをした先生も見受けられた。
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二部のパネルディスカッションで、コーディネーターより、
大学の教員の方は挙手を、という話の振りがあったのだが、
ほぼ8割超。
主催はこの会場のホールの持ち主である新聞社で、
あとは、初年次教育学会と文部科学省が後援している
だけなのだが、なんじゃこりゃーって感覚。
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イマドキの言葉のドン引きとはこういう感覚なのか?
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中身に関しては、諸事情により、省略。