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1 2009年 04月 26日
2009年4月25日は専修大学入学センター学生スタッフの総会。
この4月の総会は入学センターの部長や課長がおいでになること、 今年までの継続メンバーと今年からの新規メンバーの合流という 意味からも結成式、結団式的なものだが会則の確認やら、昨年の 4月~今年3月の1年間の活動報告などがメインの総会。 ・・・ 結局、新規メンバーは何人集まったんだろう・・・。 過去最大のような感覚は確かだ。 ■
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by hekich
| 2009-04-26 11:13
| 専修大学
2009年 04月 23日
専修大学はたいていの学部学科で卒業に必要な単位数が
4年制の必要最低限といわれる124単位を超えている。 例えば私のいる文学部人文学科哲学人間学専攻は134単位。 2単位科目で5科目分、4単位科目で2科目と2単位科目1科目分 超過しているのである。 124単位にしろ、と声を大にしていうわけではないけれども、 124単位に限りなく近づけていただきたい、とは思う。 というのも、授業前の予習、授業、授業後の復習、さらにそれらの 延長線上にあって、必修の卒業論文のことを考えると勉強を十分に できないままで卒業論文を書くはめになると思うからである。 このようなことを思うようになったのは、かつてとある本(書名忘却)で 「いまの大学院はかつての学部」、というような一節があったことに 由来する。 これは教員と学生の比率というような、環境的なことだったと思うのだが、 学部生にいろいろとやらせたいことを詰め込んだ結果などから卒業に 必要な単位数が多くなり、結果として学生になっても自分で考えさせて いないという、マイナス的な事柄が発生しているということについても 言いたかったのでは?、なんてことも考えてしまった次第。 必修の専門科目が各学年にあるゼミ1つずつ、4年目はそれにプラス 卒業論文の5つしかなく*、あとは選択必修科目、選択科目が主という ことを考えれば考えすぎであろうけれど、好きで選んだものであっても 予習・復習が不十分になってしまうのではマイナスだろうし。 *・・・専修大学文学部人文学科哲学人間学専攻の場合 ■
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by hekich
| 2009-04-23 00:41
| 教育
2009年 04月 19日
2009-04-19
FMICS(高等教育問題研究会)2009年4月例会(第579回例会) に、参加 テーマは 『ユニバーサル化する大学の現状と将来を考える-「下流大学」論を斬る』 ・・・ まず、諸事情で会場はこれまでの工学院大学新宿キャンパスとは異なり、 品川の清泉女子大学。 もとの学校は麻布の志賀直哉邸に、新制大学としての発足時は 横須賀にあり、その後、品川の現在地に移転、という大学。 本館は旧島津公爵邸で、周辺の校舎もそのデザインに合わせよう という感じで校舎が建てられているのだが、なんともすさまじい空気。 明治期の華族の感覚が分かるというか、なんというか・・・。 少し、慶應義塾大学の三田キャンパス的な感覚もあった。 また、つつじのすごいこと・・・。 ・・・ 以下、メモ ・大学は批判されることに慣れていない/入試と就職 ・過去のルールの変化と、それへの適応/不適応 ・大学が後始末することが多すぎる(時代) ・学生が本来やることがGP ・理想の大学 ・教育は文系だけではない ・最先端の日本 ・できないから放置するのか? ■
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by hekich
| 2009-04-19 12:18
| 高等教育問題研究会(FMICS)
2009年 04月 16日
所属する専修大学は昨年までは履修登録期間が授業開始の
前日から始まって、丸ごと一週間、授業を体験できた。 金曜日から前期の授業開始ならば、その前日の木曜日から 履修登録期間がはじまり、で翌週の木曜日の明け方までが 履修登録期間。 よって、最初の授業は一部の必修科目や専門科目を除く科目 (主に教養科目)は一回目の授業日であるにもかかわらず、 シラバスの内容を再確認するとか、授業のアウトラインを紹介し、 終了したり、担当教員との顔合わせするという、お試し受講期間 という感覚の物だった。 ただでさえ少ない授業日数(各学期13回)を削ってまでやることか、 という感覚だが、学内及び大学近隣の書店で教科書や参考書の 販売が始まるのも、教養科目の場合は希望者が多すぎると抽選が あることも含めて考えると、やむを得ないのかも知れないが・・・。 教科書や参考書については町中の書店で買ってもいいわけで・・・。 ・・・ 長期休み明けに取りあえず大学に来させるという、休みぼけからの 開放という意味はありそうだが。 ・・・ で、今年は処理をさっさとしたい教務課の希望(?)で金曜日から、 履修登録期間と授業開始で翌週の水曜日まで履修登録期間となり、 木曜日が“体験受講”ができずに履修登録は終了。 なお、この割合のことは公的発表はないが教養科目は抽選で8~9割は 当選し、あとの1~2割は上級学年の学生から下級学年の学生へ 学年ごとに日付をずらして先着で登録が可能となり(二次募集期間、 のようなもの)履修登録は完全に終了となる。 今年は1日早めた結果、1日早く発表ができるようになったようで、 夕刻の教養科目掲示板前は黒山の人だかり・・・。 ・・・ うちの大学は4年間教養科目を履修でき、学生よっては1年目から 受講できる専門科目を多く履修し、卒業前に教養科目を受講するという ふつうとは逆のパターンでの受講も見受けられ、卒業に必修の半期の 外国語科目1科目をあとに回した結果、半年1科目の、その科目のために 卒業が1年ずれる、という学生も出る(学部によっては半期卒業もあるが 全学的な制度ではない)。 ・・・ 平成22年から全学的にセメスター制導入だそうだが、どうなることやら。 ■
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by hekich
| 2009-04-16 21:33
| 大学
2009年 04月 02日
報道ステーションの天気予報担当のアナウンサー、
4月1日に入社式、そしてその夜は初仕事 ・・・ 社会人は大変だ ■
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by hekich
| 2009-04-02 00:14
| メモ
2009年 04月 01日
・2008-04-19:高等教育問題研究会(FMICS)4月例会 (第559回例会)・工学院大学 新宿キャンパス
・2008-05-17:高等教育問題研究会(FMICS)5月例会 (第560回例会)・工学院大学 新宿キャンパス ・2008-05-18:生誕100年 東山魁夷展・東京国立近代美術館 ・2008-05-18:ウフィツィ美術館の至宝 ウルビーノのヴィーナス 古代からルネサンス、美の女神の系譜・国立西洋美術館 ・2008-05-18:みずみずしくヒューマンな彫刻の世界 工藤 健 作品 展・多摩美術大学美術館 ・2008-05-18:時を航るフレスコ展--第1回 時空を超えた現代のフレスコ画--・多摩美術大学美術館 ・2008-05-20:桜美林大学オープンカレッジ「大学とは何か(Aコース)」・桜美林大学 PFC ・2008-05-24:平城遷都1300年記念「国宝 薬師寺展」・国立東京博物館(平成館) ・2008-05-24:今、蘇るローマ開催・「日本美術展」・日本橋三越本店新館7階ギャラリー ・2008-05-24:日本近代洋画への道~高橋由一から藤島武二まで 山岡コレクションを中心に~・八王子市夢美術館 ・2008-06-03:桜美林大学オープンカレッジ「大学とは何か(Aコース)」・桜美林大学 PFC ・2008-06-07:大学教育学会第30回(2008年)大会・目白大学 新宿キャンパス ・2008-06-08:大学教育学会第30回(2008年)大会・目白大学 新宿キャンパス ・2008-06-14:オープンキャンパス2008-日常が想像以上!-・武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス ・2008-06-15:冒険王・横尾忠則 初公開!60年代未公開作品から最新絵画まで・世田谷美術館 ・2008-06-15:大岩オスカール:夢見る世界・東京都現代美術館(企画展示室1階) ・2008-06-15:新所蔵作品展-『賛美小舎』上田コレクションより・東京都現代美術館(常設展示室1階) ・2008-06-15:岡本太郎《明日の神話》特別公開・東京都現代美術館(常設展示室3階) ・2008-06-17:桜美林大学オープンカレッジ「大学とは何か(Aコース)」・桜美林大学 PFC ・2008-06-21:東京12大学フェア2008・大阪会場 ・2008-06-28:第24回FMICSシンポジウム2008・工学院大学 新宿キャンパス 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by hekich
| 2009-04-01 01:17
| 過去の件
2009年 04月 01日
2009-03-31(分)
第Ⅰ部「大学改革シンポジウム in ATSUGI」 第Ⅱ部「ITを活用した教育シンポジウム2008」 -セッションA・「ITを活用した教育法の研究/実践」 -セッションB・「ITを活用した授業支援・教員支援」 やり方はシンポジウムではなく、学会での発表と一緒だったが、 主催者を尊重したカテゴリとしておく。 上の「大学改革」と「IT活用教育」は別物のイベントであったが、 同時開催であったために一緒に書くこととする。 --- 会場は数少ない私立高等専門学校(幾徳高等専門学校)が 母体となった神奈川工科大学。 実は家を出るまで、ちゃんと場所を把握しきっていたわけでは なかったこともあって、地図を見てひっくり返り、遅刻。 ・・・ 第Ⅰ部「大学改革シンポジウム in ATSUGI」 湘北短期大学の学科横断PBL教育 ・学生にも教員にも必要な授業のやり方だと思われる ・ネックは成績のつけにくさか 神奈川工科大学の「教職員研修」 ・全員参加して欲しい物 第Ⅱ部「ITを活用した教育シンポジウム2008」 -セッションA・「ITを活用した教育法の研究/実践」 -セッションB・「ITを活用した授業支援・教員支援」 両セッションに渡って色々と拝聴したが特に注目した二点について 「神奈川工科大学附属図書館におけるデジタル化に対応したリテラシー教育の取り組み」 インターネットと図書館での情報の使い分けについての教育を 図書館が担当するという取り組みだが、図書館を「メディアセンター」 という名にした慶應義塾大学的な考えがなければ、こういう風な 考えは起こりにくそう、と思ったりもした次第 ・・・図書館の司書はこれからは大変かも ・・・ 「テレビ会議システムを利用した高校と大学の連携学習 ---家電ロボット制作をテーマとしたプロジェクト」 高大連携というと普通科系(普通科・理数科・英語科)課程の高校が 大学の先生にお越しいただいて一方的に授業をやって貰うというような 感覚があるが、今回のは工業高校と工業大学という珍しい組み合わせ ちなみに高校は付属の工業高校のような一貫教育をする関係ができる、 ものではない遠隔地の公立高校であり、片方は私立の工業大学 テレビ電話を利用したりで、両者の課題研究(高校側)と卒業研究(大学生)の ために「持ちつ持たれつ」という、両者対等のような感覚でやったらしい ・・・この両者対等のような連携は非常に珍しく思った次第 ■
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by hekich
| 2009-04-01 01:13
| シンポジウム
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