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1 2009年 12月 26日
専修大学トップページでニュースが出ているが、専修大学の学内の
パソコンが2010年4月にて更新となり、Windows(R)7搭載のものを 約2000台導入するとか。 確か専修大学の場合、3年だか4年だかごとに学内のパソコンの更新が あるのだが、最新のOSがWindows(R)7という時期だったこともあって、 こうなる模様。 ・・・ さぁ、本格的にWindows(R)7を覚えなくては。。。 ・・・ 詳細はこちら。 ■
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by hekich
| 2009-12-26 02:28
| 専修大学
2009年 12月 26日
2009-12-25(分)
約3週間前の12月10日のこと。 その5日前の12月5日にミューザ川崎シンフォニーホールで行った、 「創立130年記念「第九」特別演奏会」(概要/当日の様子)で管弦楽を 担当した専修大学フィルハーモニー管弦楽団(通称・専フィル)の 専修大学祝祭合唱団担当者の名義でメールあり。 なんじゃ?と思ったら、専修大学祝祭合唱団の解散式のお知らせ。 詰まるところ、結団式があったのだから、解散式をしましょう、とのこと。 ・・・ 実家への帰省の予定を後ろにずらして参加。 ・・・ 会場は、1回目から9回目までと、数回行われた臨時練習などで使った イノウエホール近くにあり、教養ゼミナールの忘年会やらで何度か食事を しに来たことがあるピザハウスのヒッコリーファーム登戸店。 で、公式には三回も乾杯、私的には四回も乾杯をするという、んんん? なことやら、いろいろなことを話し込んで、欧米の学校の卒業式のような 「終わりではなく始まり」といった感覚の解散式となったり。 ・・・ なにが始まりなのか、といったことについては、いまは省略。 ・・・ その後、教員、育友会(在学生の保証人の会)、学生、卒業生という、 ふつうではあり得ぬ編成で、二次会(カラオケ)。 入ったカラオケ店の会社に就職することになった、他の大学の4年生を 祝ったり、合唱したり、その他もろもろ大騒ぎをして解散。 ・・・ 2009年の学期末(学年末)試験の最終日(一月末)に、指導教員の 菊地先生つきで行った、集合は夕刻18時で解散は翌朝5時半という ゼミコンパのように、生きて帰ることができるだろうか?といったところ だったがなんとか帰宅できた、という感覚。 だが、帰省に必要な体力をかなり使ってしまったという気もしてならず・・・。 ■
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by hekich
| 2009-12-26 01:28
| 専修大学
2009年 12月 13日
2009-12-12(分)
ネットワーク情報学部のプロジェクト発表会を見てまわり、 時間の都合で飲まず食わずで、法政大学市ヶ谷キャンパスへ。 法政大学 第3回FDフォーラム学生・教員・職員によるFD改善とは に参加。 ![]() ・・・ 小田急の延着もあって、遅刻。 立命館大学の木野先生の基調公演がはじまって数分後に 到着してしまうという失態をしでかし、猛省。 発表者一名以外は全員知っている方、周りの席を見れば、 京都とか、岡山とか、どこかでお会いした方々が・・・。 ・・・ このフォーラムには10月10日の「第7回FDシンポジウム」の 参加した日に申込みをし、過去と未来の《今後の予定メモ》に 書き込んでいたにもかかわらず、途中の休憩時間に言われるのは 「来ていると思わなかった」という以外にあらず・・・。 ・・・ 今回のフォーラムは10月10日のシンポジウムよりも参加者が 多かったような気がする。で、このシンポジウムの参加者とは 参加者が少し違ったような感覚もあり、内容としてはこのシンポジウムの 参加者にも聞いて欲しいところがいくつかあった。 なお、私も関わっている、専修大学入学センター学生スタッフの活動と 比較などをしてみるには、立命館方式、岡山方式のいいとこ取り的な 存在である感覚ももった(ただし、それゆえに、この学生スタッフが 完全にすばらしいものであるというわけでもなく、再考すべき事柄は いろいろとある)。 で、会場にはごく一部、存じ上げている某国立大学の職員さんやら、 課外講座などで職員さんらが大活躍する某私立大学からも 職員さんがいらっしゃっていたが、もっと職員さんの参加があっても よかったようにも思われる。土曜日の昼13時からといえば、大学に よっては私立大学の場合は隔週での休日だったりするかも しれないが・・・。 ・・・ ■
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by hekich
| 2009-12-13 15:17
| 大学・短大関係イベント
2009年 12月 13日
2009-12-12(分)
朝から細かい用事がいくつかあって、久しぶりに登山をして*1、 途中で折れ曲がって生田10号館(通称・130年記念館)へ。 ・・・ ![]() 登山してきた側から撮影 ・・・ この1階で行われている、ネットワーク情報学部3年生の発表会、 プロジェクト発表会2009を見てまわる。 ・・・ ![]() 学内で掲示されていた告知ポスター ![]() 会場の一部 ・・・ このプロジェクト発表会というのはネットワーク情報学部3年生の 必修科目である、プロジェクトというグループワークにて制作した コンテンツなどを発表する会である。 学生は発表するもののリーフレットを作ったり、実演して見せたり、 体験させてくれたり、プレゼンをしてくれたり、というわけで、 こちらも、相手も勉強できるしくみ、となっている。 ・・・ 実は、このプロジェクト発表会にはこれ以上の意味もある。 それは、プロジェクトというのはゼミナールのようなものであり、 そのプロジェクトの指導教員の卒業生も見に来ることやら、 下の画像にあるように、すでに入学が決定しているAO入試、 指定校推薦入試、スポーツ推薦入試など、入学手続者の 懇談会を、同じ校舎内で同時並行的にに実施しているということ。 ![]() 全くの情報系の素人だけを相手に発表するのではなく、ある程度 詳しい人を相手に発表できる、しかも卒業生だと業界のことも 分かっているだろう、ということを考えると、在学生への利点は 大きいだろう。 また、すでに入学する学生の場合、自分がどういうようなところへ 入学したのか再確認をしたり、自分の先輩方の活動を見て、 動機の維持をさせるような入学前教育的な効果があると思われる。 ・・・ 毎度の事ながら、ネットワーク情報学部の戦略には頭が下がる。 ・・・ 注 *1・・・専修大学生田キャンパスの最寄り駅、小田急電鉄小田原線の 向ヶ丘遊園駅からバスに乗らずに歩いてキャンパスへ行くこと。 正式には正門まで行って、登山した、というとか、いわないとか・・・。 ■
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by hekich
| 2009-12-13 14:26
| 専修大学
2009年 12月 08日
2009-12-07(分)
特殊な事情があって詳しいことは書きにくいのだが*1、 とある方の紹介などから、ある教育系の特殊な勉強会の 前に行われた講演を拝聴してきた。 ・・・ その内容には、過去に、とある方から指摘された事と 同じものも一部含まれていたことに驚く。 メモ ・本は/を買え。 ・仕事は改善し続けられるもの。 ・自らと異なるもの(者/物)への理解。 ・外国語学習の必要性。 ・何事にも進んで行う。 *1・・・このため、《過去と未来》には書かない。 ■
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by hekich
| 2009-12-08 18:18
| メモ
2009年 12月 07日
歳を取ると筋肉痛が時間差をもって発生するというが、
まさにその状態で、12月5日の疲れが一気に吹き出た 翌日12月6日。 ただ、やること山積のためにへろへろな状態だったが、 パソコンに向かって文章作成、メールの返信、その他 もろもろの用事をする。 閑話休題 以下、12月5日の専修大学創立130年記念「第九」 特別演奏会をお聴き下さった方々より。 ・タイコスト日記 ・SPOTLIGHT! ・Mon journal ■
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by hekich
| 2009-12-07 00:37
| メモ
2009年 12月 06日
2009-12-05(分)
タイトルの「喜劇が終わった」とはベートーヴェンが 命が尽きる直前に言ったとされている言葉の一部。 まぁ、この言葉はこの言葉で、ある言葉の引用だとか、 ベートーヴェンはこの言葉を口にした時にドイツ語ではなく、 ラテン語で言っただとか、「喜劇」は実はベートーヴェンの 苦難続きの人生を意味しているだとか、色々ないわれが あるようだが、これらはここでは省略。 以下、専修大学の創立130年記念「第九」演奏会について。 ちょうど6ヶ月前の6月5日に練習を開始して、我に返れば という具合で12月5日当日。 しかも8月と9月はほぼ練習がなかったわけで・・・。 ・・・ 当日は昼から雷雨の天気予報を聞いて家を出る。 家を出てから色々やっていたら集合10分前にホールに 滑り込みで到着。楽屋口から入り、迷路としか言えぬ道を 歩き回って、楽屋には5分前に到着。 ただ、よく考えれば専フィルの学生団員は8時に集まっており、 舞台のセッティングなどをしているわけで、遅くてすいません。 その後、合唱する側は市民交流室というところへ場所を移して 準備体操と声出しを行う。 そして、確かこのあたりから予定が崩れてきたのであるが、 市民交流室から舞台(ステージ)でのリハーサル(ステリハ)/ ゲネプロへ。 このリハのあと、合唱の人間からの言葉。「響きが違う。」 これは一昨日12月3日に一緒に練習した専フィルの響きに ついてや、合唱の響きについてや、といった具合に人により、 言ってることが違ったが、違ったことは事実。 で、予定崩れの状態のまま昼休み。 こちらは、事情があって飲まず食わずで、ホール内外をうろうろ。 ・・・ ![]() 会場のミューザ川崎シンフォニーホールとミューザ川崎 セントラルタワー ![]() 《本日の公演》の掲示板より。 ・・・ 変に緊張感がないという状態で本番。 まずはセレモニーとしてベルリオーズのラコッツィー行進曲、 理事長・学長挨拶があって、校歌。 校歌の後、休憩を挟んでメインプログラムのベートーヴェンの 交響曲第九番。 ・・・ 滑り台を滑り降りたように、すっと、さっと、終わった。 目の前を弓が飛んでいくかのような、とも言えるかも知れない。 このはやさはなんだったのだろうか。 演奏中に時計を見ていないので、実時間的に早かったのか、 それとも・・・。 ・・・ 終了後、会場を変えて、レセプション。 ひそかに今回のコンサートに関係していた商学部の先生、 専フィルの各パートのトレーナーの先生方、ソリストの青戸知さん、 武蔵野合唱団のボイストレーナーである秋吉邦子先生、 約半年の間ピアノをお願いた三枝美佐先生、マエストロ 小林研一郎先生らから、非常に重たくも、ありがたい、お言葉を 賜る会という感覚で進行。 ありがとうございました。 ・・・ ・・・ ・・・ 喜劇は終わった・・・はず。 ■
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by hekich
| 2009-12-06 15:15
| 専修大学
2009年 12月 04日
2009-12-03(分)
6月5日に専修大学祝祭合唱団の結団式があり、 6月12日の初練習以来、長いような、短いような 練習も今回で、ゲネプロを除けば、最終回。 ・・・ 今回の練習場所は、昭和音楽大学の北校舎。 そして、当日の管弦楽(専フィル)の指揮をなさる 小林研一郎先生、ソリスト(ソプラノ:菅英三子さん、 メゾ・ソプラノ:谷口睦美さん、テノール:大槻孝志さん、 バリトン:青戸知さん)の方登場で、合唱の指揮をなさる 三河正典先生以外(三河先生、今回の練習で校歌は 指揮をされたが、第九ではせず)本番とほぼ同じような 体制(一部、三枝美佐先生のピアノ伴奏が諸事情で 入ったため)となった。 練習前、なぜか専修大学祝祭合唱団の間で名刺交換 などをやって練習開始。 練習では準備体操、発声練習をし、三河正典先生の 指揮で校歌を歌う。そして小林先生による第九は 第四楽章後半より。 小林先生からソリストへの歌い方などの指示も含めて、 細かいやり直しを何度かやり、最初から最後まで、 休憩もせずに立ち通しという、一緒に歌う武蔵野合唱団の 練習風に。 ・・・ 練習の最初、校歌のあとに第九の練習へうつる際、 小林先生は小柄ですから背の低い方は前へ、 という、確か三河先生からのアナウンスがあったが、 確かに、想像以上に小柄な方、という感覚を、 お姿を拝見して持った。 まぁ、6月から何度も練習でお世話になって見慣れた 小森先生の背が高いからなおさらそう見えた、という 感覚はあるかも知れないが、練習中に小林先生が 自分の真横を通られた時などにはなおさら感じたので・・・。 ・・・ で、くすっと笑えるツッコミもなさるマエストロに、 意外な感覚も持ちつつ、練習は終了。 ・・・ 残すは、12月5日、本番のみ。 ■
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by hekich
| 2009-12-04 00:36
| 専修大学
2009年 12月 03日
2009-12-02(分)
大学の情報環境関係に詳しいブログでも紹介されたように 専修大学の学生用メールシステムが2009年12月2日より、 Active!mail 2003より、Google Apps Education Edition (Gmail)を導入。 ・・・ 早く切り替え作業をしないと・・・。 ・・・ 参考サイト ・専修大学情報科学センターによる告知 ■
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by hekich
| 2009-12-03 00:47
| 専修大学
2009年 12月 01日
2009-11-30(分)
2010年の1月2日に往路、翌3日に復路が行われる 第86回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)。 専修大学は6年連続66回目の出場となるのだが、 11月30日に神奈川県川崎市の生田キャンパスにて 壮行会が行われた。 ![]() ![]() ![]() 学内からは超多忙な理事長・学長に代わって副学長、 教員、各部署の職員、学生。学外からも生田キャンパスが 位置する多摩区の区長や区民ら参加し、時間帯として 昼休みだったアトリウムは人だらけ。 プログラムは専修大学全学応援団(リーダー部、チアリーダー部、 吹奏楽部)のエール、スター専修と専修大学校歌の演奏など。 ・・・ このような壮行会、箱根駅伝以外でもやった方がいいと 思ったり・・・というのは水泳部だったからか。 ・・・ なお、下のものは応援グッズとして参加者限定で配付された ネックウォーマー兼、帽子。 ![]() ![]() ■
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by hekich
| 2009-12-01 00:00
| 専修大学
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